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2019年 2月 3日 8月模試を目指して!
こんにちは!
担任助手の津久井です。
2月。受験本番ですね。
受験生は
自分の今までやってきた実力を
発揮するのみです。
低学年生は
一年後を逆算して
今やるべきものを整理しよう!
今回のテーマは「私大入試について」です!
2016年から始まった
私立大学の入学定員の厳格化ですが
その影響か「現役思考」がかなり高まっており、
安全校の出願が多くなっています。
安全校を判断できるタイミングは
8月のセンター模試で、
A判定をとれるくらい合格が
確実であろう大学が基準になります。
つまり安全校といえど
8月の時点で基準を満たしていなければなりません。
8月の模試まではおよそ6か月と2週間くらいでしょうか。
そこまでに自分が
どこの大学のA判定のラインを達してなければいけないのか、
達するためには各科目で真っ先になにをやる必要があるのか。
常に自己分析をし続けましょう!
合格登山ルートを登りきるために
毎回の模試でのギャップは確認するようにしよう!
1年後の合格している姿を思いながら!
2019年 2月 1日 センター試験と私大入試について
こんにちは!
担任助手の清水です。
もう二月ですね。
センター試験が終わってから
ほぼ二週間がたちました。
高校三年生はいよいよ受験本番です。
今までに頑張ってきたことを
出しきればきっと大丈夫です。
頑張りましょう!
さて今日は私立の二次試験について
お話しようと思います。
今の低学年の生徒に伝えたいことは
自分が受験生になったとき、
センター試験に
たとえ失敗したとしても、
成功したとしても
気持ちを切らさないでください。
センター試験は
良きも悪くも
受験生のメンタルを変化させます。
成功した人は
気の緩みが起こります。
失敗した人は
試験結果を引きずってしまう
ことがあります。
どちらも受験においては
致命的な弱点になります。
あくまでも本番は二次試験です。
センター試験は
二次試験に向かうまでの
準備運動、過程でしかありません。
センター試験で
自分の第一志望に合格できる人は
少ないでしょう。
ほとんどの第一志望校に
合格する人は
二次試験で成功した人です。
一喜一憂せずに
常に冷静に自分を
見つめながら
二次試験に挑んでほしい
と思います。
受験は気持ちが
切れてしまった人は
脱落していきます。
自分に打ち勝っていけるように
今から土台作りをしていくことが重要です。
頑張りましょう。
2019年 1月 29日 羽ではらう
こんにちは田内です。
受験真っ盛り、皆さん連日お疲れ様です。
今の時期に伝えたい!!ということは、12月の最後のブログで伝えたので、まだ見ていない方は是非読んでください!
https://www.toshin-musashisakai.com/blog/page/2/
今日は、私の好きなどらえもんのお話から一つ書きたいと思います。
ある日のびたが、学校で課された大量の宿題に対して、「こんなにたくさん終わるわけがない」と嘆きます。
そこでどらえもんは、
「千里一歩はねぼうき」という道具を与えます。
このほうきで教科書等をはらうと、1ページを残してそれ以降のページが全て真っ白になり、
1ページを勉強するとまた次の1ページが現れて、、
という仕組みです。
つまり、1ページ終わるとまた次の1ページが現れ、、、
を無心で繰り返していくうちに、いつの間にか全てやり遂げることができるという論理です。
(随分昔に見た話なので記憶が曖昧で、詳細は間違っている可能性があります、、)
このお話は、「千里の道も一歩から」の諺に基づいています。
ちなみにこの諺は、老子の言葉
「千里之行、始于足下」
・・・遠い旅路も足もとの一歩から始まる。すなわち遠大な事業も手近いことから始まる。(広辞苑より引用)
からきているそうです。
受験真っ最中の高3生、直前になってやらなければいけないこと・まだ覚えていないことが色々と出てきて焦っている人はいませんか?
高1、2生の皆さん、何かやらなければいけないのにも関わらず後回しにしてしまっているものはありませんか?
こんなに膨大な数のものを覚える気がしない、と悲観していませんか?
私も、日本史を本格的に勉強する前、そして受験勉強の最中も、
こんなに沢山全部覚えられるわけない!レベルもっと低くして少なくして!
と常に不安でしたが、
ひたすら焦らず(センター試験本番で驚異的に低い点数を記録しながらも決して焦らず)、一つ一つ基礎を確実にしていくように心がけていました。
確かに私は本番までにしっかりとは間に合わなかったし、結果も完全には思うようにはいかなかったけれど、
もしあそこで焦っていたらもっと悲惨な結果になっていたと思います。
受験は完璧に準備することはほぼ不可能です。
最初から完璧を目指して、膨大な量に立ち竦むよりも、
目の前のやるべき事を一つ一つ着実にこなしていきましょう!
やるべきことが多い時こそ、目の前の1ページ、目の前の一単語だけに集中しましょう。
そして受験生は直前期だからこそ、色々と手を出すのではなく、一つ一つ落ち着いて、丁寧にやっていきましょう!
ここまできたら、最後の約一か月弱、「こんなに頑張った自分すごい!」と春に自信をもって言えることが一番大切だと思います。駆け抜けていきましょう!!?
2019年 1月 25日 センター同日を終えて
こんにちは!
担任助手の清水です。
センター試験も終わりましたね。
センター本番を受験したみなさん、
お疲れ様でした。
力をだしきれた人も、
いまいち結果が
出し切れていない人も
いると思います。
しかし結果はどうあれ
みなさんはセンター試験という
壁を一つ乗り越えました。
本当の本番はここからです。
みなさんにはまだ
二次試験という大きな壁が
残されています。
結果が良かった人は
気を緩めずに本
来の目標を忘れずに
頑張りましょう。
結果が悪かった人は
二次試験が本当の本番なので
そこに向けて頑張りましょう。
ものは考えようです。
失敗したことはしっかり
反省して次にやらなければ
ならないことを明確にすることが
受験生の務めです。
最後まで頑張りましょう。
次に低学年で
センター試験同日体験模試を
受験したみなさんも
お疲れ様でした。
低学年のみなさんは
自分が今どのくらいの位置にいるのか、
なにが足りていないのかを
再確認できたと思います。
来年、再来年、再々来年に
控えるセンター試験本番の
自分を想像して
自分はどうなっていたいのか
考えてください。
そのなりたい自分になるために、
多くの人はまだ
その実力がついていないと思います。
ここから大事なことは
スタートダッシュの速さです。
早く早く始めた人は
より成績が上がっていきます。
スタートダッシュが遅い人は
その何もしていない間に
早く始めている人に比べて
後れを取っているので
もちろん差がついていきます。
必要なのは行動力と気持ちです。
頑張りましょう!
2019年 1月 23日 おススメの英語勉強法
こんにちは!
ご無沙汰しておりました三宅です。
インフルエンザがとても流行っているようです。
気を付けていきましょう。
さて今回は
僕がおすすめする英語の勉強法
をお伝えしたいと思います。
ズバリ
「例文を覚える」
です。
なぜ例文を覚えるのをおススメしているかというと、
例文を覚えるメリットとしては
単語、熟語を覚えられる、
文法を覚えられる、
構文を覚えられる、
リスニング力が上がる、
など、とても効果があります!
なので、高速基礎マスターの例文をなどを覚えるのは
とても効率がいいので、音源を聞きまくり、音読するなどして
ぜひ覚えてみてください!