ブログ | 東進ハイスクール 武蔵境校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 112

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2018年 9月 3日 経験を糧に。

こんにちは!

担任助手の津久井です。

遂に9月になってしまいました、、、、

皆さんの夏休みの勉強はどうでしたか?

充実していた人

君ならもっとやれるはず

自分の限界を決めないで。

 

逆に

全く思い通りに

いかなかった人、、、。

なにがどううまくいかなかったのか

分析しよう。

その悔しさが次からの行動に

活きてくるはずです!

 

こんな人はいないと思いますが、、、、、

勉強…やろうとは思ってたんだけど..

部活と遊びで…..という人。

よくこのブログ見てくれました。

あなたはラッキーです。

10/28日

東進ハイスクールで行われる

全国統一高校生テスト

という無料の模試があります!

中学生版も11/4に開催されます。

その模試で

今の自分の全国での立ち位置を確認しよう!

申込は先着順なので急げ!!!!

 

というとこで今日のテーマは

「行事と勉強の両立について」です。

 

行事といえば文化祭の季節ですね。

高校生の皆さんは

この準備で大忙しだと思います。

この両立について僕からは

どちらも

最大限に

頑張ってほしいです。

いやがんばっとるわ!

と思ったそこのあなた。

その調子です。

 

確かに受験は人生を左右し、

それに通ずる勉強こそ

一番大事かもしれません。

 

ただ文化祭などの行事は

大学生以降はしたくても

なかなか出来ません。

青春という言葉で

片付けるのも早いですが、

その思い出は

大学で離れてしまった同級生たちと

繋がれる数少ないものであり、

クラスで団結したことや

逆に悔しさや苦い経験は

人間を強く成長させてくれます。

 

しかし無理に頑張る必要はありません。

勉強第一だ

という人は皆が行事へ注ぐパワーを

しっかりと勉強へ注いで欲しいです。

 

文化祭に全力を注ぐ

という人は存分に楽しんでください。

楽しんだ分、

学校以外のときは切り替えて

今まで以上に最大限

勉強と向き合いましょう。

 

やるからには全力

この言葉を忘れずに残りの高校生活、

過ごしていければいいと思います。

 

時間があればみんなの文化祭、

みんなの全力を見に行きたいですね。

 

次回は清水担任助手です。

彼の両立に対する熱い気持ち。

楽しみのに待ちましょう。

2018年 9月 1日 学校行事と勉強の両立の仕方

こんにちは

担任助手の堤です。

この夏休みを皆さんは

有意義に過ごすことは

出来ましたか?

 

受験勉強に励んだり

部活に打ち込んだり

趣味や家族との時間を過ごしたりと

まちまちだと思います

 

ですがそんな夏休みも終わり

2学期が始まっている学校も多いと思います

そして2学期は文化祭と体育祭があり

一番楽しい時期だと思います

 

しかし、あまりに学校行事に

専念するあまりに

学校の勉強や受験勉強が

おろそかになってはいませんか?

 

とはいっても

クラスのために貢献せずに

自分の勉強だけしなさい

とは言いません

 

自分以外の人と共に

なにか一つの作品や目標を

完成させたり達成するために

努力する事はとても大切なことです

 

なぜなら

いくらいい大学を出ていても

協調性や誰かのために動く

といった力がなければ

社会人にはなれないと思うからです

 

ですが

やはり勉強から目を背けることは

出来ません

文化祭の準備が忙しいから

勉強できませんというのは

忙しいことを理由に

勉強から目を背けている

だけだと思います

 

忙しいから全く勉強しない

のではなく

忙しいなりに時間の工夫をして

毎日勉強すべきではないですか

 

ほんとに1秒も勉強できませんか?

もしほんとにそうならば

我々担任助手に相談してください

 

一緒に1日の時間の使い方や

1週間の予定立てについて

話し合いましょう

 

どんな些細なことでも良いので

何でも我々スタッフを

頼ってください

 

つぎの投稿者は

津久井さんです

お楽しみに

 

 

 

 

 

 

2018年 8月 27日 夏の終わり

  • こんにちは。

 

突然ですが、8月センター試験本番レベル模試お疲れ様でした!!夏休みの集大成として、結果は出せましたか??

点数が上がった人も、思うように結果が出なかった人も、一番大切なのは、「なぜ間違えたか、なぜこちらの選択肢を選んでしまったのか」「どの分野をあげなければいけないか」「今やらなければいけない勉強は何か」という復習と分析です。

今回間違えたところは次からは絶対に間違えないようにする&インプットが足りていないと感じた科目については計画を立てて早急に!

 

そして、今回の模試で思うようにいかなかった人も落ち込みすぎないでください、、勉強はやってから結果が出るまでに時間がかかります。

夏休みに頑張った分は、まだ脳内では「短期記憶」として一時的に保存されている状態です。これを何度も復習アウトプットを繰り返すことで、「これは大事な情報なんだな」と脳が認識してくれて、「長期記憶」として自分のものになってくれます!

だからすぐに結果が出なくても焦らずにこつこつと勉強していきましょう。

 

 

さてさて今日のテーマは、「夏休み明けの勉強について」です。

*高1.2生*

二学期になると、行事や部活がさらに忙しくなってくると思います。

しかし、「東進に来て毎日勉強する習慣」は絶対につけてください。

夏休み期間が終われば校舎の閉館時刻も21:45になります!

学校が終わって疲れているときも、閉館まで1時間を切っていても、‘とりあえず’登校しましょう。東進に来れば否が応でも勉強に取り掛かることができます。

妥協した分が一日一日少しずつ積み重なると、毎日登校して勉強しているライバルと莫大な差が生まれます。そして高3になれば誰だって頑張り始めるので、受験生になってからその差をうめることはとても難しいです。

低学年の忙しいときにこそ頑張れる人が強い!!

「明日」「あとで」ではなく、‘今’頑張りましょう!

 

*高3生*

夏休みが終わって、二次・私大対策勉強も本格化してきます。

まず今当たり前に考えないといけないことは、9月の目標と計画についてです。

しかし、夏休みにやろうと思っていた分はすべてきちんとできた!という人は多くはないのではないでしょうか。夏休み頑張った人でも、「ここがうまくいかなかった」「もう少しできるはずだった」という遅れがあると思います。

二学期になると、自分が思っている以上に残された時間がどんどん少なくなっていきます。今までは知識をインプットするなどの「プラスの勉強」だったかもしれませんが、これからは引き算の考え方も必要になっていきます。

つまり、「捨てる」という考え方です。当たり前ですが、これは手を抜くとか必要な学習を放置するという意味ではありません。

去年私は、あまりに過去問の問題理解と復習に時間をかけすぎて、最終的に演習量が予定よりも少なくなってしまったことをとても後悔しています。「分からなかったところは必ず理解してできるようにしないといけない」と意識しすぎて、難問・奇問も一つひとつ丁寧に復習したり、現代文などで理解できない文章や問題をいつまでも考え続けたりしていました。。

こだわる大切さももちろんあります。しかし、残された時間で何を重点的に勉強していくのか、優先順位を明確にして、‘今’最もやらなければいけないことは何か・この勉強は必ずしも必要であるのかということを常に意識しましょう!

「残された時間で最大限得点を伸ばす」という当たり前のことも、意識していないと見失ってしまいがちです。

 

 

今回の模試を踏まえて、今後の学習方針・計画を念入りに立てましょう!

何か分からないことがあったらいつでも相談してみてください。

 

次の更新は、最近青森から帰還した吉野さんです!お楽しみに!

 

 

2018年 8月 23日 東進活用法!

こんにちは!

担任助手の三宅です!

涼しくなったと思ったらまた暑くなってきましたね。。

さて今回は

東進活用術

ということなのですが

僕が東進の一番いいと思っている点は

授業を受ける時間を選べる

ことです!

東進に通っていたらもう当たりまえになってしまっていますが

受ける時限を自分で決められるということは

やはり部活をやっている人にとっては

かなりいい点だと思います。

部活がいくら忙しくても

一コマくらいであれば

受けられると思います。

長い時間校舎に来られなくても

受講ガンガン進めていきましょう。

また、高速基礎マスターも

アプリ版などで移動時間にでもスマホからできます

時間、大事にしていきましょう! 

頑張ろう部活生!

2018年 8月 21日 古門の、高校生活で一番楽しかったこと

みなさんこんにちは!

担任助手1年の古門諒です。           

 

夏休みも終わりに近づいてきています。

26日のセンター模試ももうすぐですね。

日々の勉強は順調ですか?

順調じゃないよー(泣)ってなってる人は

いつでも担任助手に相談してください。

きっと力になれます。

古門のアドバイスは的確だと、

古門の中で噂になっています。

受験勉強はつらいかもしれませんが、

僕たちと一緒に乗り切りましょう!

 

今日は僕が高校生活の中で一番楽しかったことを

話したいと思います。

僕が一番楽しかったのは

3年生の時の文化祭です。

僕は都立国立高校というところに通っていたのですが

3年生は全クラス劇をやります。

僕のクラスは80分のオリジナル劇をやったのですが

僕は「凛」という役でキャストとして劇に出演しました。

夏休みは毎日1日中練習があり、

文化祭の2週間前ぐらいからは

国立駅の近くの公民館を借りて

夜10時くらいまで練習をする日々でした。

体力的には限界でしたが、

クラスのみんなと一つの劇を作り上げるのは

とても楽しく、達成感のあるものでした。

話は変わりますが

ここでひとついいたいことがあります。

それは

今の模試の結果に決して満足してはいけないということです。

僕の高校の生徒のように

9月ごろに文化祭が終わって本格的に勉強を始める人や

最近部活を引退して受験勉強をスタートした人がいるということを忘れないでください。

そういう人たちのなかには急激に成績を伸ばすツワモノがいます。

自分は誰にも負けないくらい質のいい勉強をしていると言い切れるくらい頑張りましょう!

(僕のクラスのの外装です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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