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2018年 11月 1日 全国統一高校生テストを経て
気温も下がり
すっかり秋ですね
季節の変わり目は体調を
崩しやすいので
気を付けてください
申し遅れました
担任助手の堤です
10月28日は皆さんの記憶にも
新しいと思います
全国統一高校生テストがありました
後日受験の内部生の人は
11月3日までの
残りの時間を有意義に過ごしてください
この時期の模試には
夏の皆さんの努力の結果が
繁栄されることがおおいです
何故かというと
勉強の成果が出るのは
3か月後であることが
多いと言われているからです
となると
3ヶ月前はちょうど夏休みですね
しかしこの理論がすべての生徒に
当てはまるということでは無いです
すぐに成果が出る人や
遅咲きの人もいるので
最後の受験が終わるその瞬間まで
学力を伸ばすことに
こだわってください
この模試を経て
結果が出て思う所は多々あると思いますが
ここからは、特に国公立志望の生徒は
12月からセンター演習を再開すると思います
しかし、12月からすべての科目を
開始すると時間が足りなくなります
特に
二次、私大の受検科目ではなく
センター試験のみの受験科目の
学習時間が足りなくなることがあります
この事態を防ぐためにも
上記の科目は11月から始めた方が
12月であわてることなく
センター演習が出来るのではないかと
思います
苦手科目の勉強方法や
何から始めたら良いかわからない
と思ったら
迷わずに担任助手や校舎長に
相談してください
先ほどの3ヶ月の話を出すと
センター本番まで
残り3か月ないので
苦手科目を始めるなら
今この瞬間が最後のチャンスだと
僕は思います
無駄な時間を省いて
質と量にこだわって
勉強して行きましょう
次はみんなが大好き
津久井さんです
2018年 10月 29日 「とりあえず」は命取り!!!
こんにちは、田内です。
あっという間に10月も終わりですね、、時の流れ早すぎです。
もうすぐハロウィーン!!おかしたくさん食べたいですね!!
今日のテーマは、「低学年のうちにしておけば良かった事」です。今回は主に意識の面について書きたいと思います。
私は高1から東進に入っていましたが、高3になって一番後悔したことがあります。それは、低学年の時に「とりあえず勉強しておけば良いだろう」という心理的な油断をしてしまっていたということです。
具体的に、私は高2からスタンダード日本史の受講を始めていたので、学校の授業で世界史をやっている傍ら早期に受験科目を意識し対策を進めているというその“事実”に甘えてしまっていました。「とりあえず大まかな流れが分かればいいや」「細かいことは高3になってから覚えればいいや」という潜在意識があったのです。
そのため、復習やインプット・アウトプットはほぼせず、授業は受けっぱなしの状態。ただその授業を集中して受ける・受講コマを進めるということしか重視していませんでした。
そんな中受験生になって、改めて受講のテキストとノートを開いた時に、衝撃を受けました。「え、これ本当にこれ私が書いたんだっけ?」というレベルにほぼ何も記憶に残っていなかったのです。結局もう一度最初から全て再受講することになりました。
確かに覚えていないにしろ二回受講したことでより理解は深まったので、決して無駄だったというわけではありませんが、低学年の頃から「高3からは演習をガンガンできるように、今全力で頑張るぞ!」という意識をもって学習していたら、状況は全然違っただろうと思います。
結局通史の理解に時間がかかり、アウトプットの演習量が足りず、最後まで日本史が足を引っ張り続けました(あとから入学試験本番の自分の得点がハガキで届くのですが、第一志望校も完全に日本史が原因で落ちていました)。
とにかく伝えたいことは、日本史に限らず全てにおいて「高3になってからでいいや」という後回し精神は本当に命取りになるということです。
自分が思っているほど時間は残されていません。そして高3になったらみんなが頑張り始めます。ライバルと差をつけられるチャンスは今!!しかないです。
逆に今自分を甘やかせば甘やかす程、未来の自分の首を絞めることになります。
受験を終えた後にやってくる、「あの時もっとやっておけばよかった」という後悔が一番自分を傷つけます。
その後悔は、今はあまり想像できないかもしれませんが、いざ身に降りかかるとどうしようもないくらい痛くて、辛いです。
絶対、笑いましょう!!!そのために、一日一日をどうか無駄にしないで、使い切っていきましょう!!!
最後に、、
寒くなってきたので、風邪に気をつけてくださいね⛄!
2018年 10月 25日 受講計画の進め方について!!
こんにちは
担任助手の清水です。
今月二度目の登場です。
10月が終わります。
もう11月です。
はやいですね。
最近はもう少し寒くなってきました。
冬服の準備もお忘れなく。
さて今回は
受講計画の立て方について
お話したいと思います。
受験生の中には
もう受講は全て終わってしまいました
という人もいるのではないでしょうか。
一方受講が終わらずに
焦っている人も
いるのではないでしょうか。
高校一年生と高校二年生の人は
まだ部活や学校生活が忙しく
て受講があまり進んでいない人
もいると思います。
そんなまだ受講が終わっていない人に
向けてアドバイスをしたいと思います。
東進の受講は120分あり、
1.5倍速で受講すると
90分で受講することが出来ます。
大多数の東進生は
1.5倍速で受講していると思います。
そして人によって異なりますが
復習の時間に30分~1時間ほど
かけると思います。
予習、復習を合わせると
2時間~3時間で
一つの受講が終了すると思います。
部活がとても忙しい人は
20時からしか登校できない
という人もいますよね。
いろいろな人がいると思いますが
受講計画を立てる方法は
自分がどの時間に勉強することが
出来るかを自分で理解することが大事です。
自分の予定を把握して
その空いている時間に
予習や復習をすることが出来れば
忙しい人でも受講を進めることが出来ると思います。
受講計画がそもそも立てられない!!
という人は自分の予定を整理してみて下さい。
意外と勉強できる時間があるかも?
次回は田内さんです。お楽しみに~
2018年 10月 15日 秋!!!
こんにちは!
杉原捺々です☺!
今回のテーマは〇〇の秋ですね!
秋は私の1番好きな季節です?
秋と言えば、スポーツの秋です。
あまり得意ではないけど秋は楽しいなあと思えます。
東進への通学も運動になりますよ!
せっかく外が気持ち良いので
休みの日もたくさん東進に来てください!!!
2018年 10月 13日 秋と言えば!
みなさんこんにちは!
北林です。
↑ちょうど2年前の北林です、、若い、、
今日のブログのテーマは
「〇〇の秋」
秋というと、
食欲の秋 スポーツの秋 芸術の秋 など
色々ありますよね~!
皆さんは一番に
何を思い浮かべますか???
私はもちろん・・・
食欲の秋ですね(^-^)
北林は食べることが大好きなので
5食くらい食べる日もあります、、(;’∀’)
とまぁ、余談はここまでにしておいて、
食べることは高校生の皆さんにとって
非常に良いこと
があるんです。
実は頭が活性化して
勉強の効率がUPするんです!!!
なんと!!豚さんも驚きびっくり!
頭が活性化するには条件があります
①よく噛んで食べること
噛むと脳の血流が促進されます。
また、食べたものの食感や味、風味などが
脳に伝わることで脳が刺激されます。
②3食きちんと食べること
脳は多くのブドウ糖を蓄えることができません。
なので定期的に補充することが大切です。
特に起床後は低血糖になっていて頭が働いていません。
朝ごはんは特にしっかり食べて頭を本調子にしてあげましょう☺
この様にしっかりご飯を食べることは、
集中力、記憶力
が大きく高まるというデータがあります。
高校生は
「ダイエットしてるから食べなーい」
なんて言う人いますよね(北林もそうでした)
ですが、食べないと本当に頭が働きません。
そのうち体が動かなくなります…!(実体験)
よく噛んでしっかり3食を食べて
頭を活性化するとともに
健康的になりましょう!
みんなご飯はたくさん食べよーね?
以上