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2018年 8月 21日 古門の、高校生活で一番楽しかったこと
みなさんこんにちは!
担任助手1年の古門諒です。
夏休みも終わりに近づいてきています。
26日のセンター模試ももうすぐですね。
日々の勉強は順調ですか?
順調じゃないよー(泣)ってなってる人は
いつでも担任助手に相談してください。
きっと力になれます。
古門のアドバイスは的確だと、
古門の中で噂になっています。
受験勉強はつらいかもしれませんが、
僕たちと一緒に乗り切りましょう!
今日は僕が高校生活の中で一番楽しかったことを
話したいと思います。
僕が一番楽しかったのは
3年生の時の文化祭です。
僕は都立国立高校というところに通っていたのですが
3年生は全クラス劇をやります。
僕のクラスは80分のオリジナル劇をやったのですが
僕は「凛」という役でキャストとして劇に出演しました。
夏休みは毎日1日中練習があり、
文化祭の2週間前ぐらいからは
国立駅の近くの公民館を借りて
夜10時くらいまで練習をする日々でした。
体力的には限界でしたが、
クラスのみんなと一つの劇を作り上げるのは
とても楽しく、達成感のあるものでした。
話は変わりますが
ここでひとついいたいことがあります。
それは
今の模試の結果に決して満足してはいけないということです。
僕の高校の生徒のように
9月ごろに文化祭が終わって本格的に勉強を始める人や
最近部活を引退して受験勉強をスタートした人がいるということを忘れないでください。
そういう人たちのなかには急激に成績を伸ばすツワモノがいます。
自分は誰にも負けないくらい質のいい勉強をしていると言い切れるくらい頑張りましょう!
(僕のクラスのの外装です。)