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2019年 1月 3日 センター試験本番を受けるということ
新年明けましておめでとうございます!
担任助手の津久井です!
1月はやはりセンター試験の月ですね。
ここでよくやってしまう
センター本番で気をつけて欲しいこと
を事前にお伝えしておきます。
①マークミス
模試などでやってしまったことがある人は
わかると思いますが、
残り時間が少ないときに気づいたところで
もうどうにもなりません。
解決策としては
5問おきくらいにマークがずれていないかの確認をしたり、
最後にマークを確認するための時間を残すような
ペース配分で
問題を解いていく必要があります。
②社会受験者要注意!
社会科目のAを解いてしまうというものです。
社会科目は
高校での単位数の違いからAとBに分かれています。
普段の東進模試などでは科目ごとに冊子が用意してあり、
大学受験で使われる科目はほぼBなので
Aの問題すら拝見する機会すらありません。
しかし本番では、
例えば日本史だと
日本史Aの問題と日本史Bの問題が同じ冊子に記載されています。
なのでページをめくっていくと
Aの問題から始まってしまうので
注意してBから解くようにしましょう!
③圧倒的緊張感
推薦などを受けていない多くの受験生には
センター試験は最初に訪れる関門だと思います。
今までの模擬試験とは
比べ物にならないプレッシャーなどが押しかかってきます。
それに屈しないために
目の前の一問一問にしっかり集中。
もし手ごたえが良くなくても
次の科目に引きずらないことも重要です!
いままでの演習の成果を出せるように
自信を持って
センター本番に
望もう!